ABOUT自己紹介理念

【自己紹介】

咲田 笑見 (さきた えみ)

〈一般社団法人 手相心理学協会〉
認定手相鑑定士
認定手相心理学カウンセラー
テソペディア認定上級講師
咲田笑見(さきた えみ)と申します。
笑顔を見たい
笑顔を見せたい
そんな思いを込めた名前「笑見」です。
「聞く、寄り添う」 をモットーに、丁寧なヒアリングと最新の手相心理学®︎に基づく手相鑑定で、あなたの望む未来となるようアドバイスしています。

【こんなお悩みはありませんか?】


◆適職・転職について知りたい。
◆子どもの才能をのばす方法を知りたい。
◆子育てがうまくいかない。自信がない。親子関係を改善したい。
◆家庭・職場・学校などの人間関係に悩んでいる。
◆これと言って不満や不足はないけれど、何かしっくりこない。
◆もっと私にできる事があるのではないか?
◆人の役に立ちたい。
◆今すごく苦しい。この状況から抜け出したい。
◆理由はわからないけど「もやもや」「違和感」「居心地の悪さ」がある。原因を知りたい。
◆誰にも言えない辛さを吐き出したい。


もしあなたがこれらのことを感じているなら、手相で解決することができます!
あなたの手相に記されている、自分に合った「居場所」や「そこに行く方法」を読み解けばよいのです!

私は、手相心理学協会理事長 雅也先生主宰テソペディア®︎の鑑定士養成講座、講師養成講座で手相を真剣に学び、その「読み解き方」を身につけ、現在 手相心理学協会認定鑑定士、認定講師として活動しています。
もっと早く手相を知っていたら…と思うことがあります。

私は26歳で結婚、42歳で離婚したのですが、当時3人の息子を抱え、末の息子はまだ小1で、今後の生活を考えると不安で不安で眠れませんでした。
職場で孤立し辛かった時期も、子どもとの生活を考えると、辞める選択はなく、「仕事は我慢料」「辛くて当たり前」と、責任感と義務と気力だけで耐えました。
それから10年以上経ち、手相鑑定士になって、自分の手相を鑑定してみると、生命線に「開運線」が刻まれています!
しかも、それは私が離婚した42歳のところにあり、「私の離婚は開運につながる」と読み解くことができるのです!
当時、このことを知っていたら、どんなに心強かったでしょう。

「自分の選択は間違っていない。」「大丈夫!やっていける!」こんな心の支えがあったなら、不安も減り、もっと自信を持って、心軽く生きられたのではないかと思います。
テソペディア®︎の手相鑑定では、《手相で未来を変える事ができます!》
ぜひ、ご一緒にあなたに合う「居場所」を見つけ、未来を変えていきましょう。

(占術)
 手相、数秘術、タロット

(手相講座)
 毎月3回 広島市で「手相入門講座」を開催しています。

咲田笑見のイメージカラーは「癒しのラベンダー色」
手相鑑定、手相講座の際には、いつもラベンダー色のジャケットを着用。
お客様が幸せになれるよう、優しくも厳しくも、そこに愛ある手相鑑定を志しています。

【理念】

咲田笑見 手相鑑定士としての「3つの心得」

①「そこに愛はあるか?」

私の座右の銘です。
大地真央さんがCMで「そこに愛はあるんかっ?」っていろんなバージョンで問いかけていますが(笑)、あれは名言だと思っています。
自分が発する言葉、思考、態度、行動など、全てにおいて、この言葉を自分に投げかけています。
相手の事を思う優しさ、おもいやり、寄り添い、気遣い、気配り、などすべて愛です。
愛なくして、お客様を幸せにする事など出来るはずがないと私は思っています。
そこを基本にして、お客様が幸せになれるよう、優しくも厳しくも、そこに愛ある手相鑑定を志しています。

②「幸せは伝搬する。」

例えば、1人のお母さんが私の手相鑑定に来られて、これからの方向性が見つかり、明るく幸せな気持ちになって帰ったとしましょう。
いつもなら、うざったく感じるダンナ様にも、ちょっと優しくできたりします。
いつもなら、イライラさせられる子どもたちにも、笑顔で話を聞いてあげられるかもしれません。
あれ?今日のお母さん何か違うぞ? 心地いい。
お母さんの幸せな笑顔で、ダンナ様は職場でいろんな事許せちゃったり、子どもたちは、学校で嫌な事があっても跳ね返せる元気が出るかもしれません。幸せは伝搬するんです。
目の前のお客様を幸せにできたら、私が出会うことのない多くの人たちも幸せにすることができます。

③「自分が幸せでいること。」

自分が幸せであれば、お客様を幸せにすることができます。
幸せは伝搬するからです。
逆に、私が不幸な思いでいれば、それも伝搬してしまいます。
それだけは、避けなければいけません。
自分を認め、癒し、無理をせず、セルフメンテナンスをしながら、自分を大切にしています。
お客様と心からの笑顔で出会いたいと思っています。

TOP
Menu